「互い違い階段は
省スペースなのに荷物を持って上がれます。」
というのが
キャッチコピーです。
でもこれって
互い違い階段を
上ったことのない方には
わからないと思います。
見た目
階段ではないし
トゲトゲしているし
快適に上れるなんて
考えられないと
思っても
不思議ではありません。
なんといっても
互い違い階段は
意匠登録しているくらいですので
今までにないかたちですもの
知らないのは当たり前
知っていても
上った経験がないのは
当たり前です。
でも
論より証拠
百聞は一見に如かず
見て頂いたら
ご理解願えますでしょうか
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