youtubeは便利ですよね。
なんだかんだと説明しなくても
わかるんですから、、
あり接合は「いにしえ」より使われていました。
「クギを一本も使わず」という言葉が使われるように
日本では立派な大工仕事
木と木を巧みに組み合わす
ということになっています。
そんな組子「あり接合」をつかって
互い違い階段VX-Typeは作られています。
水性の接着材を付けて嵌め込むと
木材が膨張して
抜けにくくなります。
その上に
ネジで止めています。
強度試験では
1.1tの荷重にも
耐えました。
安全率を見込んで
許容荷重を
500kgとしております。
安全には安全をです。
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