ロフトの階段

手すりって大事ですよね。
”転ばぬ先の杖”ならぬ
転ばぬ先の手すりですよね。

私が
腰痛や高齢になって
必要になった
手すりを
紹介します。

ご覧になっている方々で
同じような
悩みがある方
お尋ねください。

こんな機械でパイプを曲げます。
かなり古典的な機械ですが
確実に曲げることができます。

オーダーお風呂場の手すり

お風呂場には
必ず手すりが必要です。

使いやすい手すりを
お風呂に合わせて
作ります。

腰痛になったり
足をケガしてあげて、入らなければならない時や
もちろん高齢になって
歩くのが不自由になった時
必要になります。

お風呂ってひとりで
安全に入りたいものです。

それには手すりが必要です。

手すりを
パイプベンダーで
曲げています。

取り付けて
確かめております。

お求めはBASE「ラピーネ」お風呂場の手すりまで
お尋ねはメールでご連絡ください。

もっと不自由になった方のための風呂の手すり　サイズ合わせます

もっと体が不自由になった時は、
お風呂に横たわる、立ち上がるは大変になります。
一般的な手すりでは
座り込むとき、
立ち上がる時に
手すりが左右バラバラだったり
手が届かなかったりして
力がはいりません。

これなら両手でしっかり
手すりを持つことができます。

立った時も手すりに近いので
足の力だけでなく
両手の力も
使えます。

もっと悪くなった時は
もう一段
できる方法があります。

オーダー寝室の手すり

夜は
健常者でも
足元が
不安です。

病弱者や腰痛者・高齢者なら
なおさら
不安です。

夜トイレに行くとき
手すりが必要です。

私は
寝ている間に
悪化して
朝になって
起き上がることができなくなったことも
あります。

家で
遭難した思い出です。

お部屋と
ベッドに合わせて
最善のものを作ります。


お求めはBASE「ラピーネ」まで
お尋ねはメールでご連絡ください。

オーダートイレの手すり

トイレの手すりは
L型が良く使われていますし
実際使いやすいです。

でももっと使いやすいのは
座る便器の
近くが良いのです。

足が悪くて
手すりを持たないといけないのに
遠くにあるのは
理に反しています。

近くにあると
使い方も
いろいろあって
手すりをもって
体を引き上げるように使うこともできますし、
下の横になった部分を持って
押し上げるように
使うこともできます。

手の握力が
弱くなると
手すりの高いところを
持って立ち上がるのも
むつかしくなります。

そこで
手すりの下に手をついて
突っ張るように
立ち上がることもできます。

トイレに合わせて
作ります。

お求めはBASE「ラピーネ」トイレの手すりまで
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